自動車免許

運転免許証の更新などの手続き

車やバイクの免許証の更新

 

1、免許証の更新
車やバイクの免許証の更新をするときは、その有効期間の満了する日の直前の誕生日の1ヵ月前から1ヵ月後の2カ月間
(満了する日が土曜、日曜、休日の場合は、その翌日)までに手続きをしなければなりません。

 

但し、日曜日でも各都道府県に1カ所(試験場など)は、更新手続きのための窓口を開設しています。
更新手続きをする場合は、免許用写真(都道府県によっては不要なところもあります。)
現在所持してる免許証と手数料を添えて申請します。

 

なお、海外旅行や病気、出産等の理由で更新期間内に手続きができない場合は、更新期間前であっても、
パスポート、診断書等その理由を示す書類を添えて更新を申請することができます。

 

2、住所地以外の公安委員会を経由した更新の申請の特例
一定の要件を満たす優良運転者は、免許証の有効期間が満了する日の直前の誕生日までの間に免許証の更新の申請をする場合には、
住所地を管轄する公安委員会以外の公安委員会を経由して更新の申請ができます。

 

3、更新時における講習
免許証を更新する場合には、必ず講習を受けなければなりません。
この講習については、運転者の過去の違反、事故などの状況に応じてきめ細かな安全教育を行っていくため、
優良運転者に対する講習(30分)、一般運転者に対する講習(1時間)、違反運転者に対する講習(2時間)
および初回更新者に対する講習(2時間)の4区分になっています。

 

なお、更新前6ヶ月以内に,委員会が行う特定の講習や更新時講習と同等の効果があるとの認定を受けた運転免許取得者教育
(違反運転者に対するものはありません。)を受けた人は受講が免除されます。

免許証の更新をしなかったならどうなる?

免許証の更新をしなかった場合

 

車やバイクの免許証は、有効期限内に更新をしなかった場合は、その免許は失効します。
したがって、再び免許を取得するためには、改めて免許試験を受けなければなりません。

 

しかし、次のような場合には、免許試験の1部が免除されます。

 

免許が施行した日から6カ月以内の場合
免許が執行した日から6カ月以内であれば、更新時講習と同一の講習を受けた上で適性試験
(目・耳・運動能力の検査)に合格すれば、新しい免許証が交付されます。

 

この場合は、免許証写真、住民票の写し(本籍の記載があるもの)など、失効した免許証と手数料を添えて申請します。

 

※やむを得ない理由のために免許の失効後6カ月以内に免許試験(学科技能試験免除)を受けられなかった場合
病気は海外旅行などのやむを得ない理由のため、免許が失効した後6ヶ月以内に免許試験(学科・技能試験免除)を
受けることができなかったときは、失効後3年経過した場合に限り、その後、その事情(病気・海外旅行など)
がなくなった日(病気の場合は退院などの日から1ヵ月以内)に、更新時講習と同一の講習を受けた上で
パスポートか診断書等その事情を証明する書類等と免許証用写真、住民票の写し(本籍の記載があるもの)など、
失効した免許証、手数料を添えて申請をし、適性試験に合格すれば、免許証の交付が受けられます。

 

※免許が失効した日から6カ月を超え1年以内の場合
大型自動車または普通自動車を運転することができる免許について免許証の更新を受けなかった場合、
免許を失効した日から6ヶ月を超え1年以内であれば、適性試験に合格すれば、仮免許証が交付されます。
この場合は、免許証写真、住民票の写し(本籍の記載があるもの)など、失効した免許証と手数料を添えて申請します。